美術家：会田誠「馬鹿でいいのだ」

常に挑発的に現代社会をシニカルな独自の世界観で表現しつづける会田誠さん。その制作エネルギーはどこから湧いてくるのだろうか？
【前編】【後編】

十三どんなもんやねん！～へたれを探険～

吉永さんの案内のもと、６期大越、大谷は出身地である十三を歩きました。
吉永さんのお母さん、写真集に登場する同級生の方々をはじめとする十三での出会いの記録です。
【その1】【その2】【その3 】【その4】【その5】

写真家：石内都「いのちのプリント」

「いらっしゃい。」という石内さんのお言葉に甘えて、プリントのひみつを探るべく、resistおんなしゅう、どきどきそわそわしながら暗室と収蔵庫を見に行ってきました。【前編】【後編】

MILANO

ミラノのARTE GIAPPONEにて塾長である吉永マサユキの写真展が開催されました。塾長と同行したミラノの様子をレポートします。【vol.1】【vol.2】

写真家：森山大道「教えて森山総長」

卒業生中山・中馬が総長に聞く！編集者梅村氏を交えてのロングインタビュー
【その1】【その2】【その3】【その4】【その5】【その6】【その７】【その８】【その9】【その10】

【その11】【その12】【その13】【その14】【その15】

写真家：山田なおこ「スナックと私」

日本の津々浦々にあるスナックを撮影し、撮り続けてきた山田なおこさん。 スナックでのアルバイトがスナックを取り始めるきっかけだった。 【前編】【後編】

吉永マサユキ×奈良美智「ムダ道」

二人が感じる本当に大切なこととは？ 　【前編】【後編】

画家：奈良美智「不確かな感情」

自分の中で湧き続ける感情。その感情を絵という形にし続ける。それは“絵を描く人”と言われるようになった今でも変わらない。 【前編】【後編】

NY!

ニューヨークで開催される吉永マサユキ氏の写真展にresistから3名が乗り込んだ！
強行スケジュールで3人が見て・感じたこと。
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【ニューヨークタイムズに掲載されました】

写真家：石内都「もうひとつの横須賀ストーリー」

「最初は写真なんて全然興味なかった」 石内都さんはそう語る。だが基地の街・横須賀で初潮を迎えたとき、写真家としての原点が芽生えていた…。【前編】【後編】【番外編】

編集者：末井昭「くだらない大人になる方法」

くだらない事をくそ真面目にやり続ける。その真意とは？【前編】【後編】

吉永マサユキ×森山大道「今だからできること」

写真家は、無名時代をどのように乗り越え、どのよう切り開いていったのか？
【第1回】【第2回】【第3回】【第4回】【番外編】